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お泊り保育 ライブ11


 さあ、朝ご飯準備が進んでいます。


 エプロン、マスクをつけて、ホールにテーブルを出してそれぞれのグループの材料と道具を並べて、早速準備開始。


 ウィンナーを炒めるグループは漬物作りにも勤しみ、コンソメスープを作るグループは、ベーコン、豆腐、卵なども割りつつ各種具材も用意し、炊きたてお米でおにぎりを作るグループもあれば、きゅうりにレタスなどサラダを作るグループは同時にまた別働部隊が朝もやの気持ちのいい街が目覚める前の風情の中、近所のパン屋さんにパンの買い出しに行き、サンドイッチの用意をする・・・というようなあちこち点在しつつ同時並行で進む案配。


 さらに庭では干物を焼くために七輪を出して炭起こし・・・。実はこれはテントで寝たグループの担当らしく、先ずはテントを片づけるところから・・・。そんなテントさんの代わりに助っ人で火起こしをちゅうりんと手伝う子もいれば、テント撤収に他のグループの子だけれども、トンカチを手に助っ人に加わる子も・・・。ちなみにその抜き方がトンカチを梃の原理にしてうまく抜くのを、テントグループの子らも眼を瞠り、負けじと別のペグを使って掘り起こし作戦で抜くなど工夫を凝らし、グループを超えて友達同士で協力している様子も微笑ましい・・・。そんなテントグループ、ペグを抜き数を数え(この数え方も並べ方がクジャクの羽根のようで面白い!)、ペグを洗い(子どもたちは「くぎ」と呼んでいますが)、ポールを抜き、テントを梅の部屋に入れて、雑巾でしっかりと汚れたところを拭き取り、畳んでテント袋に入れて・・・・というそれなりに労力のいる作業の後、干物焼きを先行して準備していたちゅうりん&お友だちと共に団扇を片手に入りました。(ちなみに干物は、先日の近江町市場の絵画コンクールでまつくりさんが魚屋さんで買い出しのうえ、写生をした魚類たち。)

 グループで準備なんだけれども、グループの枠を超えて得意技を活かしつつ協力し合うまつくりさん。


 かくて少しづつ朝食の準備が整い、香ばしい匂いがホール、そして庭に漂っています。


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