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まつくり発表会「あたらしい世界」

きらぷれチーム「きれいなうみを とらないで」


…は、まつくりさんみんなで“世界”をテーマに思いつくことを出し合った時に出てきた、“海がびょうき”というキーワードからスタートしました。その時は「ガソリンとかで海が汚れているんだって」という話だったのですが、そこから海の中で起こっている様々な問題に触れていくうちに、今回の劇の内容となった“海洋ゴミ問題”に繋がっていきました。そんな問題を、海の中の生き物や海そのもの(波)の視点になって、「ゴミが多くて困ったなあ~」という劇に仕立てたのが今日の発表会です。


今は発表会が終わって、とにかくホッッッッッッとしているのがもう、何より正直な気持ち(笑)。なぜなら今日の本番までに一つのストーリーとして出来上がった状態で無事に舞台に上がることができたから。正直、こんなにも構成を決めるまでに悩んだ発表会はありませんでした(汗)。劇の土台となるストーリーがあるわけでもない中で、“海の環境問題”という深刻な重いテーマをいかに暗くならずに表現していこうか?まつくりさん達が考えたことや創ったものをどうやって盛り込んでいこうか?毎日朝から晩まで、なんなら夢の中まで「発表会、どうしようか…」と悩んでいた担任だったのでした…。


さて担任の個人的な苦労話はさておき、きょうのきらぷれさん達はよく持ちこたえながら頑張っていたと思います。何に持ちこたえたか…それはずばり“プレッシャー”です(笑)。というのも今週、二回ほどうめももちゃんやしだろーずさんに見てもらう中で演じる機会があったのですが、まあプレッシャーに弱いこと(笑)。お客さんに見られているという状況になった途端、声は消えるように小さく、流れもすっ飛ばすわ抜けるわ、体もカチンコチンで、これではとても本番は無理なんじゃ…という状態が「昨日まで」続いてました。みんな、普段はすごく面白いこと言ってるし、やってるし、勢いだってあるのに、そしてお部屋で練習するときはすごく元気なのに、どうしちゃったの!?という感じ。本番には強い子達ではるけれど、今回はそれすらも危ぶまれるほど綱渡りの毎日…。ということで、焦り故の担任の激も飛びまくりました(たくさん怖い顔してごめんね、きらぷれさん達)。でも、それだけに今日は一人ひとりがそんなドキドキ感を抱えつつ、自分の役割も周りのことにも集中して演じていたのが見えたので、私の心の中では「よくやってる!」という思いで見ていられました。


 そんなきらぷれさん、いやまつくりさん達は本番を終えて担任以上にスッキリした顔です。そしてあちこちから「あーこれでたくさん遊べるぞ」「がんばってよかったよな」「緊張してもやっといてよかったわ」等々、心の声が漏れておりました(笑)。さらには「次は卒園式だよね」「それ3月でしょ?はやっ」ともう次のステージを見越す声も混じり、担任もいつまでも解放感に浸ってはいられなさそうです(笑)。そうだね、ここからは卒園に向けて色んなことが急加速で進んでいきます。発表会の終わりによっしーが言っていたように、残りの木の花生活をたくさん味わっておかなきゃね!とりあえず、本当におつかれさまでしたまつくりさん達!!



しだろーずグループ「かもしれない研究所」


「ついに、発表会当日…!」と朝からドキドキしながら幼稚園へきた担任ですが、朝子どもたちの表情をみてホッとしました。どの子もすごくいい顔をしてる!昨日まで「緊張する…」「なにしゃべる忘れちゃうかも…」と不安にしていた子も、「今日は頑張れるようにいっぱい寝てご飯もいっぱい食べてきたよ!パパの朝ごはんも横取りしてきた!」と。去年は緊張のあまり泣いてしまったあの子も、今日はニコニコいい笑顔でお部屋に入ってきました。そんな子どもたちの姿を見て、「大丈夫だ!!」とドキドキ不安な気持ちよりもワクワク楽しみな気持ちが大きくなりました。

今回しだろーずさんたちが考えてきた「かもしれない研究所」はまつくりランドで大流行しているウイルス"ボロナ"(現実でいうコロナ)についてのお話。普段ウィルスによってマスクをしなければいけなかったり、できないことが増えたりと不便さを感じでいることも多い中、子どもたちが想像するボロナの正体や感染の仕方、気持ちなどいろんな角度からのかもしれないをいろんな表現方法で楽しんでもらえたのでは!と思います。

リハーサルや前日の練習では、さくらあんずさんやうめももちゃんが見に来ると、いつもは自然体で遊びながらかもしれない研究所を楽しんでいた子どもたちも緊張でカチコチ、声も届かず…という姿があり当日どうなるかな?と思っていましたが、今日のしだろーずさんたちはもちろん緊張もしていたけれど、一人ひとりが自分の思いつくかもしれないをちゃんとお客さんに伝えようという気持ちでお話していて、沈黙が続いたり、思わぬ質問になんと答えればいいのかわからなくなったり…(汗)という場面もありましたが「〇〇ちゃんなら大丈夫!言えるはず!」と心の中で応援し待っている姿子どもたちの姿が印象的でした。終わった後の子どもたちはやりきった!とスッキリした表情で「緊張したけどやっぱり発表会ってたのしい!」と口々に話す子どもたちでしたよ。

とにかく2週間、まつくりランドに向き合い全力で突っ走ってきたまつくりさん、本当にお疲れさま!!今日はゆっくり休もうね〜



これまでの取り組みの様子を、手紙にまとめてあるので、そちらもご覧くださいね!!

益々、まつくりworldの虜になるはず・・・(⋈◍>◡<◍)。✧♡











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