まつくり“和の世界”2日目!

最終更新: 11月13日

バザー、まつくり“和の世界”2日目。

 この日はまつくりの部屋を拠点とした“体験型(染め物屋さん・神社屋さん)”と“販売型(縫いもの屋さん・木のおもちゃ屋さん)”のお店が出店♪昨日奮闘を見せた“食品型(みそ屋さん・お抹茶屋さん)”のお店もグッズ販売や掛け軸を販売。

 さらに、お店を営業しながら時間を見て一部の子達が抜けて“劇場(子ザルのサーカス団)”がお庭で開催しました♪

 『神社屋さん』は取り組みスタート段階では「七・五・三」をイメージし小さい子が来ておはらいをして、お土産を持って帰るような感じで担任としても「面白そう!販売じゃないところが新鮮!!」と思い、まつくりさんのお店の一つとして出店することに。しかし蓋を開けてみれば「やりたい」と手を挙げた子は一人…。その子が「だれか一緒に神社屋さんをしてくれる人いませんか?」とみんなの前で呼びかけ、3名の子が引越しし、“神主”さんと“巫女”さんが決定。

 何が必要かを子ども達で話し合いながら書き出した後、尾山神社や石浦神社に足を運び、本物を見ることでより具体的に形やデザインを頭にインプット♪戻ってくるなり、「お賽銭の箱の木はこっち向きやった!」「ガランガランの紐、もう少し太いのないかな~」と意欲満々の子ども達。

使い慣れた大型積み木を使って部屋の入り口に“鳥居”を作ったり、「おみくじを引いてもらう」と“大吉”“中吉”“小吉”を作り、その内容を色々と考えて書いていたり、巫女さんは自分達で振り付けを考えて舞う中で「私、昔巫女さんしてました。舞ってました」というスタッフがいたのでちょいと指導も入り、より一層“巫女さん感”がupしたりと、日に日に“神社感”が増していったのでありました!

そして、日々のお店の製作の合間を縫って活動していた『子ザルのサーカス団』。

9月に『まつくりお風呂屋さん』をしていないメンバーが集まり、「何しようかね~。お客さんが見て楽しい!とか面白い!っていうものないかね~」と聞く中で、「動物サーカス。動物になっていろんなことをするの」「音楽団!お客さんが音楽ならして歌いながら歩く!」といった意見が出る中、動物になって何か得意技をするというのが子ども達にはピンときていたようなので、「動物サーカス」をすることに。「キリンの輪投げ。キリンの首に輪っかをかける」「ゾウの輪投げ。鼻で投げる」「ウサギの葉っぱ採り。落ちてくる葉っぱをとる」etc…といろいろと案が出る中で「じゃー自分が何の動物になってどんなことしたいか決めてね~」と声をかけると「私、サルになって木登りがいい」「おれサルになって鉄棒する」とサルが大多数を占めていたので、「こうなりゃみんなサルになればいい!!」ということで、『まつくり 子ザルのサーカス団』が誕生したのであります。

失敗してもご愛敬の子ザルのショーですが、お庭で練習する中で、あっちこっちで遊びだしジッとしていられない子ザル達に「とりでの中に入って待ってて!!」と入れても、とりでに登ったり顔を覗きだしたり、どうしたもんかと頭を悩ませるよっしーでありましたが、練習を見ていた他のスタッフからは「あの砦の中にいるのいいね~。本物の子ザルが小屋の中で動いてるようにしか見えんわ~(笑)」と絶賛。子ザルになりきっているのかどうかは定かではありませんが、あの子達の特性が活きたと判断(笑)。ショーの最後に子ザル達は木に登り、お客さんは記念撮影できるんだけど、その木に登るのが日に日に早くなることによっしー大笑い♪耳としっぽを付けてるだけでも子ザルに見えるのに、木の上にいると本物の“子ザル”にしか見えない、まつくり子ザルのサーカス団の面々でありました♪

当日の神社やさんの様子はというと、お参りに来た人はしっかりと神主の“おはらい”を受け、「だいじょうぶだぁ~」と心配事がある人には更におはらいをし、最後に巫女さんの舞をみて「これでおはらいはおしまいです。気を付けてお帰りください。お大事に」となんか面白い挨拶をしてお参りに来た人を送り出し、参拝客からは「なんか、だいじょうぶなような気がしてきた」「すごくありがたい気持ちになった」と絶賛♪ご利益たっぷり(のはず)の神社屋さんなのでありました♪

また、サーカス団の方も、技をする度にたくさんのお客さんが「おぉーーー!!」と大きな歓声と大きな拍手をくださり、それに気持ちよさを味わっている子ザル達なのでありました。

記よっしー

ちくちくやさん

「スーパー行ったら袋もらえないよ〜だからエコバック作ったら買ってくれるんじゃない?」のつぶやきから、まずは!と、エコバッグを作りはじめたちくちくメンバー!他にもマスクにタオルに作りたいものリストはあったのですが、なんせ針に糸を通すのも、針で布を縫うのにも一針一針に慎重なもので、とにかく時間をかけてエコバッグを作り上げてきました。生地、形、大きさは自分で選び、(客層に合わせてイメージしていた子も!)形になっていくと嬉しくて、でもでも、裏側は糸が絡み合っていてうまく進めなくて何度もちくちく。そのうち、自分で玉結びや玉止めもできるようになってきてびっくり!!また、ポケット付きのエコバッグも作っていてバージョンアップしていました。エコバッグが売り切れたらのことも考えて、ゲーム⭐︎ちくちく的当てやさんの準備もしてきました。的の形はそれぞれ考えたマークをちくちく縫って、ゲームのルールは毎日更新(笑)いっぱい思いつくメンバーだなぁと感心の反面、当日が近づいてるぞ〜とハラハラする担任。「景品もちくちく縫う!」とミニミニエコバッグもみんなで大量に作り上げておりました♪

当日は、お客さんに自分が作ったエコバッグが選んでもらえた喜びを感じてる子、早速使ってもらえる姿を見て、思わず「あ、あのバック...!!!」と嬉しそうにしている子もいました。ちくちく的当ては、「〇〇のお父さんちょー本気だった」「〇〇ちゃんはハートの的一発で当てたんやで」と、お客さんのこともよーく覚えていて、子どもと大人でも的当ての難易度が違うので、ルールも伝えたり当たったら一緒に喜んだり、一緒に楽しむちくちくやさんでした。

木のおもちゃやさん

「木で、おもちゃを作りたい!」と、メンバーたち。いす、的当て、パチンコ、パズル、おままごとセットと、それぞれに作りたいものは様々!イメージしているものはあるものの、形にしていくのが難しくって、木材や枝など、どんな材料を使おうか、どんな風に組み合わせるか、これは釘の方が頑丈になるかな?これはボンドかな?とか、パズル作りでは、曲がる線(曲線)があるから、ノコギリでは難しい...それなら、電ノコを使おうか!などなど、一つ一つ考えたり、色々な先生たちからヒントをもらったりと、作り上げてきました。先生たちからのヒントも良い材料にして、商品として、バージョンアップさせていくメンバーたち。当日は、自分の作った商品ゾーンに立って、いらっしゃいませ〜!いかがですか?と実演したり試しに使ってもらったりして、お客さまと関わっていました♪

また、ゲーム☆木のおもちゃでは、チビ型積木でおっとっとゲーム、パズルゲームなど、木のおもちゃのゲームバージョンも考えていたメンバーたち。余った木材を細かく切っていき、ペンで角を塗ると、大型積み木のちっちゃい版になった!と、チビ型積木を大量生産!また、チビ型つみきくんなるキャラクターを生み出してゲームの景品に!と、キーホルダーやマグネットも生産!チビ型積木でおっとっとゲームは、目標の高さまで積み上げるゲーム。大人バージョンは揺れるローラ付き板に乗せていくのでこれが意外と難しくキャー!と盛り上がる声が鳴り響いていました♪ちっちゃい子バージョンは、高さは少し低くなって揺れないのだけど、真剣な表情で積み上げゲームを楽しんでいて、スタッフもドキドキ見入ってしまう。成功するとスタッフも思わず、やったー!と一緒に喜ぶ姿もありましたよー!!!

染めものやさん

お庭の栗のイガが、園庭のバケツの水の中に浸かっていて、黒い汁ができているのを発見したメンバーが、「おーい汁できとるぞー」とお玉ですくって栗風呂を作っていた姿がきっかけとなって、染めものをやってみることに!そもそもどんなものが、染まるのかな?どんなものに、染まるのかな?と、???がいっぱいと言うことで!自分たちが染めてみたい物を持ち寄ったり園庭で拾ってきたりお散歩で見つけてきたりと約20種類の草花や植物の染めもの実験を行ってきました。もちろん染まらなかったものもあって、でも汁には色が付いていて、不思議!布にはつかなかったけれど紙にはついて、これまた不思議!何度も方法を変えて実験してきました!!模様の付け方もビー玉やボタン、小石と絞りの中身を変化させて、模様の実験も。せっかくだからその汁も活かせたらいいね!と、実験した中で、濃く色づいたたまねぎの皮やヤマゴボウの汁で模様をつけた小物入れやしおり、また、クラスのお友達が持ってきてくれたローズマリーの葉っぱを染めた布で包んだ香り袋なども、染め物ショップとして商品も販売することに♪

当日は、先生として染め物体験教室を開校〜!これまでの実験結果を発表したり、手順や模様の付け方を説明したり、先生たち、ドキドキしながらもみんなの前でお話ししていました!!実際に各テーブルに分かれてスタッフが模様の付け方をお客さんにマンツーマンで教えたり、逆にお客さんの斬新な絞り方にスタッフも驚いたり、、、玉ねぎの皮、栗のイガ、ヤマゴボウの中から一つ選んでもらって、ぐつぐつぐつ。玉ねぎの皮は、今までの実験にないくらいの濃〜い黄色に!栗のイガはほんのり茶色!ヤマゴボウは、、、あれれ?実験の時よりも薄くなってる!「失敗したかな?」「でも、優しいピンクだよ。」とスタッフ同士でお話してる姿も。「ちょっと色がね、あんまりつかなかったんだけど、優しいピンクです。」とお客さんにお話してるスタッフたちでした。これも実験!ということで、大目に見てくださいね〜♪

お客さんと一緒に出来上がった布を開いていくあのドキドキ感!!お客さんと一緒に感じることができたようでした。

記:りーかん

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