今月(2月)の木の花っ子のつぶやき&木の花あるあるコーナー
- 木の花幼稚園
- 4 日前
- 読了時間: 6分
あゆどん(記&編集)
<つぶやきは各スタッフたちから。つぶやきに関連した木の花ならではのミニ解説(由来、背景、理由など)も好評連載中‥(笑)。>
「わたしも!!」
0歳児3人で幼稚園の玄関に遊びに行った時のこと、
先輩2人が2人で手をつないでいて、
Aちゃんは私と手を繋いでいたけど、
二人を見るとすぐに私の手を振り払って2人のところに・・・。
そして自分から「手をつなごう」と言わんばかりに2人に向かって手を差し出し、
先輩2人もそれに気づき3人で手を繋いだのです!
その姿にびっくり!
その後、
「幼稚園の玄関おしまいやね。🎵さよならあんころもち またきなこ🎵」と歌ったら、
歌に合わせて3人で手をつなぎ、ジャンプしようとしていたのには更にびっくり!
時々やってる🎵あんころもち🎵の歌だから思わず体が動いたのだろうなあ~。
「ごー(5)!」じゃなくて、「じゅー(10)?」
滑り台を滑るときの掛け声が「さんにーいち じゅー!」
てっきり3、2、1、とくれば「ごー!」だとばっかり思っていたところ、
「じゅー!」と自信を持って言うから、思わずずっこけちゃいました・・・(笑)
Bくんの中では、ごーは数字の5で、
3.2.1と同じ数字で自分が知っているじゅー(10)が出てきたのかな〜?!
聞いた言葉を自分の知っている言葉に置き換えて、
覚えていくんだなぁ?!と思った出来事でした☺️
「ごはんつぶ」
ご飯が終わった後、床に落ちていたご飯粒を一粒拾って、
人差し指に乗せて、
「ごはんつぶ・・・」と言って見せに来たCくん。
「Cくん、食べないでね」と言ったところ、
しばらく自分の指のご飯粒をじーっと見て、
「ここにおいておくね」と机の上にご飯粒一粒を置いていったのでした。
この言い方が面白い。
たった一粒のご飯粒だけと、
こんなにご丁寧な扱いされてご飯粒の中の神様が喜んでいそう・・・・。
「すごい!やってようかな?」
テラスでさくらあんずさんとお庭のタタキでレモネードを作っていたときのことです。
ぎゅ〜っと絞ったあとのレモンの皮がたくさん並んでいました。
それをじーーーっと見つめるどんぐりのDくん。
「一緒に作る?」と声をかけると、首をふりふり。
でも視線はレモンから離れません。
もしかして?と思い、
「食べる?」と聞いてみると、こくんと頷きました。
「どうぞ」と伝えると、
パクッ。
もぐもぐ……。
気づけば2個、3個と手が伸びていきました。
その姿を見ていたまわりの子どもたち。
「ほんとに食べられるの?」と、
そ〜っとパクッ。
「すっぱ〜い!」と声をあげながらも、
なぜかもう一口・・・(笑)
ひとりの“やってみたい”が、
みんなの“やってみよう”につながっていった瞬間でした。
人の姿は、まわりの心を動かしますね!!
「ハッ!これはきっと…」
ホールで遊んでいた時のこと、
どんぐりちゃんたちが
「ドア壊れてるー!」と言いにきたので、
一緒に確認しに行くと遊具庫のドアにちっちゃな凹みキズが…。
近くにいたスタッフにも報告し、
「なんかモノあたって割れたっぽい感じやねー…」と
大人たちが話している横で、
どんぐりちゃんのEくんとFくんが、ハッとした様子で
「鬼じゃない?」「これ鬼や!」と口々に話していました。
今年はじめて幼稚園の鬼を目撃したどんぐりちゃん、インパクト強かったもんね〜。
あんなに大暴れして行ったんだから鬼の仕業に違いない!って思ったのも納得でした。
「とけちゃった!?」
一日入園で、このはなスーパーでアイスを買ったGちゃん。
その後おすしやさんに行き、注文した後、
おすしを待っている間に買い物をした袋を覗き込んで、
「あー!アイス溶けてる!!」と大きなリアクション。
確かに本物のアイスだったらおすしやさんに行ってる間に溶けちゃうよねーと思いつつも、そんな発想がどんぐりちゃんから出てくるとはびっくり!
思わず笑っちゃいました!(実際にそんな経験があったのかな)
私が思っているよりも遥かに想像力が豊かでリアルなごっこ、
遊びの世界を味わっているんだなーと感じた瞬間でした。
『おたんじょうびケーキ?』
とぎりんがおあつまりで読む絵本を絵本コーナーで探していると、
そこを通りがかったHくんが
「もうすぐさくらあんずになるんだー」と言うので、
「そうだね~」と返すと…
「さくらあんずのおたんじょうびのケーキ、食べるんだーみんなで!」と言うので、
うめももちゃんで何かするのかな?と思って
「え!うめももちゃんで食べるの?」と聞くと、
「ちがう!」と言うHくん。
「じゃあおうち?」と聞いてみると、
「そう!」とのこと。
さくらあんずのお誕生日とはどういうこと?
よくよくおしゃべりしているのを聞いていると、
(Hくんが)さくらあんずになるお祝いでケーキを注文して家族で食べるらしい…。
それを『さくらあんずのお誕生日』と言っていたんですね~。
自分が大きくなることがお誕生日というのは、確かに!
2つお誕生日があっていいな~と思ったのでした🎶
願い事
神社コースのお列に行った時のこと。
よっしーが拝殿に向かってお参りし、手水舎にいる子ども達のところに戻ると、
Iくんが「よっしー、何お願いしたん?」と質問。
「内緒や。言ったら願いごと叶わんかもしれんやろ?(笑)」と返答すると、
Iくんはニヤっと笑い、拝殿に向かって走りだし、参拝して戻ってきました。
戻ってきたIくんに、
「何お願いしたん?」ときくと、
「神様、よっしーが何をお願いしたか教えてくださいって、お願いした」だって・・・(笑) 賢い!
よっしーもIくんにならって、
「神様、Iくんによっしーの願いごと教えないでくださいって、お願いするわ(笑)」
と言って、皆で神社を後にしました。
犀川神社の神様の大笑いする声が聞こえたような気がします♩
・・・木の花あるある その21 犀川神社の神様
木の花あるある その21・・・犀川神社の神様

地域の氏神様である犀川神社には四季を通じて木の花っ子たちが足を運ぶ、地域の氏神様のおられる神社です。神主様は木の花の卒園生でお子さんもお孫さんも木の花っ子。木の花との所縁は深く、明治の開園時よりの春秋の祭礼には園児たちは遊びに出向いてらしく、当時の園長先生から色々と諸注意があった、と昔の保育日誌に記載されています。

現在も春のお花見に犀川を行った時に寄ってお参りしたり、夏には犀川に水遊びの折に立ち寄ったり、お泊り保育の「お化け屋敷」にお借りしたり時もあれば、秋には運動会の練習に足繁く犀川の河原に出向き、運動会晴れますように!とお願いしたり、木の花まつりの「お店屋」の場所として使わせてもらったり、「神社」を木の花まつりの「お店」(龍神神社)として出

したいから、とお願いして「神社」のことを諸々教えてもらうなど行事の取り組みに協力してもらうこともあれば、冬には左義長で「どんど焼き」を体験させてもらったり(今冬は消防車まで来ていて発表会を控えた年少さんは大喜び!)・・・。

「神社」という神聖なところでもありながら、「ここは木の花の庭と思って存分に使って・・・」という神主様のお言葉に甘えて存分にフル活動させていただき、子どもたちにとって、保育の環境として、ホントにホントに至れり尽くせり、感謝、感謝、感謝で一杯です。

さらにプライベイトながらあゆどんはじめ職員も「厄払い」を神主様にご依頼したこともあり、公私にわたりお世話になりっぱなしの犀川神社様。
これからも引き続き、木の花幼稚園をどうぞお守りくださいませ。




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