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本日、一学期の終業式でした・・・

 昨日来の雨も上がり、雲の切れ目に晴れ間も見える本日は、大掃除、そして一学期の終業式でした。


 朝から年長の母たち(&父も!)が園内のあちこちをお掃除姿で駆け回る中、子どもたちも負けじと部屋の大掃除に勤しみます。ロッカーの中やいす、部屋の床などをきれいに磨いたり、片づけたり、引き出しの中のモノを出してきれいにしたり、お椅子や、床も拭いたり・・・。さらに年長さんはホールを雑巾がけしてくれたり(お泊り保育でもやっていたね)、年中さんはお部屋の掃除のみならず、庭の遊具、おもちゃ類もピカピカ大作戦できれいに洗ってくれました。母たちの掃除風景を間近に感じながら、今日はちょっこし特別な日・・・という雰囲気を子どもたちもしっかり感じていたようです。協力して大掃除をしている姿は、きっとこども達の目にも映っているし、身近な大人たちの姿をモデルにして、子ども達にも大そうじをする(勤労)意欲?も高まったかなあ・・・と思います。お家の方々、有難うございました。(お仕事などでどうしても本日来れない方々は、各自時間の取れるタイミングで園内の掃除や窓ふきなどしてくれていました。こちらも感謝、感謝。)


 大掃除のお仕事を終えて、各学年の子どもたちが三々五々ホールに集合。

 ぐみちゃんも本園ホールに出向き二階から以上児さんたちに混ざり、全員終結しての一学期の終業式です。明日より夏休みに入ることから、お家で過ごす日でも、よく遊ぶ、よく食べる、よく寝る、そしてお家のお仕事もちょこっとお手伝いも・・・という長い休みの日のお約束をして、指切りげんまんの簡易な儀式での終業式です。ぐみちゃんたち、プチちゃんたちもわけわからんながらも、しっかり周りの雰囲気を掴んでしおらしく混ざっておりました。ほんと一人前の木の花っ子だねえ。なんとなくみんな一緒に、というのを感じ取ってくれていた様子です。


 そしてその後、今日で(厳密には7月末日で)園を退職する、事務の高橋先生(ゆきんこさん)のお別れ会・・・。

 高橋先生は、先ず旧園舎時代に母として木の花に通い、後に新園舎となってからは給食の先生として、その後事務の仕事も担うようになって、定年後も継続雇用で今日まで勤めてきたこと・・・を簡略に子どもたちに紹介しましたが、「定年?」という子どもにはわけわからん範疇の話だったかも・・・(うまく説明できずごめんね)。

 あゆどんとしては園庭で色々作業したり、遊んだりできるのもひとえに高橋先生が職員室を守ってくれているおかげなので、ほんとに有難く、感謝しかありません。優しさと穏やかな人柄を常に醸し出す一方、「もったいない!」と園の財布をしっかり引き締めて何事もラフな私たちスタッフに、甘えと惰性を許さない厳しさも併せ持ち、みんなの園を司る公金を預かることの重要さ、意識の高さを教え続けてくれたことも感謝です(このご時世、ほんとに大事な心構えです)。

 そして32年間+α(親として)の昭和、平成、令和の長い時間の歳月を色々なスタンスで木の花に通い、様々な園の移り変わりも目の当たりにされながらも、子どもを見守る視線は常に変わらず温かいものでした。若いころは保育のお手伝いでバス遠足に行ったり、雨の中プラネタリウムまで歩いていったり・・・など元気な姿を見せてくれました。事務に専念してからは職員室で安心・安定を得る子たちにとっての、なんというか、寮母さんのような存在だったかもしれません。(誤解を恐れずに言えば、先生的でない、というのが、この子たちにとっての安心感の一つだったように感じていました。)


・・・すいません、話が脱線しましたが、色々な立場で木の花に関わってくれた高橋先生に、子どもたちからはビデオレターのプレゼント渡しがありました。各学年、高橋先生に気づかれないように収録するのに苦労した模様です(まつくりさんは究極のお泊り保育の2日目、お迎え前10分前だったもんね…笑。そしてまつくりさんの2人のお友だちが似顔絵も描いてCDのジャケットを飾ってくれました。)お家でゆっくり観てくれるといいね。


 その後、母たち(在園&卒園)から、想いのこもったお歌のプレゼントがありました。卒園生の母たちも多数駆けつけて、お化けなんてないさの替え歌、高橋先生バージョンでエールを贈りました。(この際、応援の団扇に貼ってある顔写真が高橋先生の若いころから今に至る時代までをセレクトして、順番に出していくところの演出がさすが木の花の母たちです・・・笑)

 そして最後に職員たちからは「さよなら ぼくらの たかはしせんせい」(さよならぼくらの幼稚園の替え歌)で母らに対抗・・・(笑)するつもりもなく、昨日作りあげた歌詞なのでむろん練習する間もなく、これまたあゆどんの音外しギターに職員も振り回されつつ、でも感謝の想いを込めて贈りました。やっぱり、というか聞き取りずらかった模様なので、歌詞カードもプレゼントしました。)

 最後にみんなで輪になりさよならの歌を歌い、高橋先生と子どもたち、さらに母たちとお別れの握手、タッチを一人一人して終業式はおしまい、一学期もおしまいです。(その後、何人も卒園生がご挨拶に高橋先生のもとにやってきて、昔話に花が咲いておりました。)


 午後からは職員たちは分担して園内のあちこちをさらにお片付け、大掃除・・・するスタッフもいれば、園内研修(ぐみの子ども理解、また1学期後半振り返り)に勤しむスタッフもいたり、分散して対応。あゆどんは庭のタープの張り綱の補強と週末のワイワイ会のための水路の補修に勤しみましたが、子どもたちはトンボにセミを掴まえんと網を持ってツリーハウスに登ったり、セミの抜け殻を拾い集めたり・・・。もう梅雨明けか?というぐらい夏本番らしい庭の風景になってきましたね。


 お泊り保育も無事終え、昨日は一足早い木の花祭りの年長、年中の縦割りのお店(くすりのこのはな)での虫よけスプレー販売でフィナーレとなった一学期、気づけばあっという間でした。お家の方々の変わらぬ様々なご協力、有難うございました(虫除けスプレーもご購入、有難うございました。これがあれば木の花の夏の庭での遊びもばっちりですね…笑)。夏休みとはいえこの後も来週の夏季遠足、2,3号の子の保育もありますが(期間限定ですが1号の子の預かり、さらに園開放・地域開放なども予定)、夏休みバージョンとしての緩やか~な異年齢混合の保育を予定しています。

 そして来月には同窓会、夕涼み会を同一日の土曜日に開催します。同窓会の案内は昨日郵送したから、週明けには卒園生のお家に届くと思います。またみんなとの再会が楽しみです。(高橋先生も来てね~と声掛けしておきますね。)


 職員も夏休み期間はローテション勤務(但し明日は職員会議と園内研修で全員出勤です)、充電期間を入れて、自戒の意味を込めて元気に!夏休みを乗り切り、また二学期に向けて自己研鑽と研修等に励みながら、これまでの振り返り(反省!)とそれぞれのスキルアップを図っていきたい、と思います。

 皆さんもどうぞそれぞれ様々な充実した夏休みをお過ごしくださいね。


                                 あゆどん(記)

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