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園庭の特徴
緑のオアシス「ぼくらの、わたしたち」の庭
街中にある木の花の園庭は緑のオアシス。季節に応じた自然を丸ごと感じ、園庭から生み出される自然を丸ごと体験し、五感を使って時には食を楽しみ、時には素材として遊びこみ、多様な発想と実験、思考、試行、創作の場にもなると同時にイメージの世界を体現、表現、協同する場にもなります。また庭の自然と園庭遊具を活用した冒険と挑戦の舞台にもなり、それは子どもと大人とで作り、守り、育て、愛着を持って次代へと引き継ぐ「ぼくらの、わたしたち」の庭です。
自然丸ごと体験の場
季 節

四季の移ろいを感じながら、生活する中で癒されたり安心感を得たり、季節ごとの変化、自然のリズムを身体で掴んでいきます。
気 象

雨、風、アラレ、雪、氷、つららなど様々な気象条件によって変化する庭の姿。そんな状況を見逃さず、興味関心を募らせるのが子ども達です。
土

園庭は植栽の近くでなければ何処を掘ってもOK。土質が掘る場所や深さによって異なり、「粘土土」や白砂から子ども達が精製した「ふわすな」など様々な遊びの素材の供給源。感触も楽しめる庭です。
草花・木の実・葉っぱ

