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交流レガッタがありました・・・

3 時間前
読了時間: 6分

 第10回の各園交流レガッタが一日順延の、本日11月1日に河北潟でありました。

(ちなみに石川教育ウィーク期間になります、幼児教育の現場から保育者同士、保護者同士の協働企画として10数年前、2010年(平成22年)から始まり、毎年この時期に行っています。)コロナ禍や悪天など開催できない年もありましたが、バトンをつないで今回で10回目の記念大会となりました。

 前々日に天気予報とにらめっこしながら苦渋の延期を決めて、当初の参加者で参加できない方が出てしまったことに申し訳ない想いでいっぱいですが(土曜日の天気もそんなに悪くなったし、ごめんなさい…汗)、雨の増水も引き(流木が桟橋に押し寄せすごかったそうです)、本日は風もなく絶好のコンディション。10回目の記念大会ですが、蓋を開けてみれば、参加園は宿命のライバル(?)うのけ(&きょうだい園の虹の丘)と木の花のみ。それでも3園合わせて親子・職員約50名ほどが集まり5艇の出艇となりました(延期のため参加者も減り、艇のメンバーも入れ替わりやこの日初めてオールを漕ぐ方、中学生なども参戦…)。

                  

 先ずは参加者全員で桟橋前の広場に集まり、開会式を終えると、早速子どもたち、母らのボート試乗体験。ライフジャケットを身に着けて船に乗る子どもたちの中には、朝練で何度も乗ってるからもういいいや、という子もいれば、自前のライフジャケットを持ってきている子など未満児から園児、きょうだいの小学生までが水上の「お散歩」を満喫。初めて乗る母もあっという間に腕を上げ、このままレースにも参加できそうです(このボート体験会の時に本番レースの練習を兼ねているギャルズもいたもんね…笑。)

 

 さて予選は2組。1組目は3艇、2組目は2艇ですが、決勝進出は予選タイムの上位3チームのみ。1組目はうのけ・虹の丘の中学生と母たちの連合軍VS木の花2艇。艇はミックス(男女混合です)。木の花はチームまつくり(年長父母混合)と木の花ギャルズ(女子職員+おやじ)の各1艇。子どもたちに「いってらっしゃ~い」と見送られて、3艇がスタート地点に集結。審判廷のフラッグが振られて、各艇一斉にスタート! 

 

 スタートダッシュは各艇横一線。やがて桟橋近くの子どもたちの声援が届くコースの半分、約250m地点では木の花のチームまつくりが先行、それをギャルズ、うのけ・虹の丘連合軍が追う展開…。結果は…

 夏の津幡レガッタ参加の経験者を擁しさらに朝練を地道に続けていたまつくり父母たちが1着。続いてほぼぶっつけ本番の木の花ギャルズが2着。中学生も懸命に漕ぎますが、うのけ・虹の丘連合軍は懸命の追い込みをみせましたが、3着でゴールとなりました。某園長に騙されて?レースに参戦したうのけ・虹の丘の中学生、母たちも初体験と思えぬ頑張りをみせて大健闘。木の花の親御さん、子どもたちからも拍手喝采です。

 

 そして予選2組はうのけの男性保育者とおやじ艇VS木の花のうさぎチーム(年中母2名+年中父年少父のミックス艇)。男性オンリーの艇にミックス艇が勝負できるのか?と思われそうですが、チームうさぎの木の花ミックス艇はこちらも夏の津幡レガッタ参加メンバー含む経験者に事前の朝練を地道に行ってきて下馬評は五分五分…。さて結果は…。


 中盤までの競り合いから後半からどんどんチームうさぎが差をつけてゴール。タイムも3分ちょいで予選参加艇で一番の好成績でした。うのけジェントルマンチームは後半、力が入りすぎてばらばらになったそうで失速。チームワークが決め手です。

 さて予選を終えて着順3艇は木の花で占める、という、ちょっと内輪対決となりました。


 決勝の前にうのけ・虹の丘でブービー対決があり、木の花の親子からも声援が飛びます。中学生、ホントに奮闘してましたねえ・・・。将来が楽しみです。


 そして決勝は木の花の3艇対決。予選タイムの着順でいえば、チームうさぎが3分の壁を超えるか?が注目点。そこにチームまつくりが年長の意地を見せるか?あるいはギャルズがまさかの大番狂わせを起こすか?(コックスに木の花OBの大先輩が陣取り、檄を飛ばしているので、ありえなくもないかも…。)スタートポジションに3艇が並び、子ども達が見守る中(と思いきや、子どもたちはもう好き勝手に遊んでいましたが…笑)、アテンション、ゴー!!

 スタートからしばらくは横一線。しかし、チームうさぎが中間の桟橋付近では抜き出て、チームまつくりが追い、その後をギャルズは懸命に追う展開、このころには桟橋から子どもたちも気づいて「がんばれ~」の絶叫響きます。結果は…。

 

 やはり本命のチームうさぎがすいすいうさぎのごとくゴールを走り抜け、続いてチームまつくりが駆け抜け、ラストはギャルズ‥‥という予想通りの展開で勝負がつきました。チームまつくり、ギャルズはおやじが1名+残り3名は女子なので、ある意味でいい勝負だったと思います。うのけ・虹の丘の親子、木の花の子ども達の拍手に迎えられて艇が帰還、かくて第10回の記念大会は無事終了となりました。

 

 全員で桟橋に集まり、閉会式。優勝トロフィーと準優勝トロフィーを手に嬉しそうな木の花の子どもたちです(2つ持ち帰ったら、木の花女子職員たちに「どこに置いておくんですか!」とまた園長が責められそうですが…笑)。河北潟にも「有難うございました」とお礼を述べて終わりかと思いきや、なんとここでうのけボート部からオプション対決の申し入れ。うのけボート部のミックス艇VS木の花おやじ艇の果たし状です。

 これは受けて立たねば、とおやじの会の代表が発奮。木の花OBおやじも加わり、木の花おやじ連合軍が百戦錬磨のうのけボート部(男女ミックス)との勝負…。結果は…。

 中盤までいい競り合いになりましたが、こちらは地元うのけボート部が最後に意地を見せました。木の花おやじ艇は本日3回目のレースでもあり疲労もあったでしょう。花を持たせてあげました…笑。オプションながら接戦に持ち込んだところはたいしたものです。最後に全員で記念撮影をして終了。この後、艇を洗ったりしてみんなでお片づけを済ませて、第10回目の交流レガッタは、散会となりました。

 

 自然豊かな石川の一つの魅力あるエリアを知り、おやじのみならず母ら、子どもたちにもボートの楽しさ、勝敗は別にして水上スポーツの楽しさを知る新たなきっかけになれば嬉しいです。何よりも大人が真剣に遊び込む姿を食い入るように魅入る子どもたちの眼差し、やってみたいという想いの発露が見えるのがこの交流レガッタ(小学生にも刺激大でした。もう1回乗りたい、とオプション対決を終えるとせがまれて、もう一度艇に乗って出たもんね)。そして親同士のつながりが深まるのもレースを通じてのこと。参加したお家の皆さん、お疲れさまでした。

 延期で参加できなかったお家の方、来年は是非!!。またこれを読まれて興味の沸いたお家の方も来年はよかったらどうですか? また各園からの参加も過去には6園ほどが集うこともありました。興味のある園が増えてくれるといいのですが…。(木の花の運動会と同じく、やってみなくちゃわからない…ですね。)

 

 なお全面バックアップしてくださったうのけボート部の皆さん、この場を借りて御礼申し上げます。有難うございました。


                                  あゆどん(記)

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