本日、3学期の終業式でした・・・
- 木の花幼稚園
- 11 分前
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少し肌寒い先々週の土曜日(14日)、まつくりさんたちが木の花を巣立ってゆきました。そして週明けの月曜日にはそんなまつくりさんたちの卒園遠足。バス代を子どもたちが持参し直接バスの車内で支払う体験もしつつ、路線バスに乗ってうだつ山の麓のモスクを見学。神様研究の最後を世界3大宗教のイスラム教の研究で締めくくり、その後奥卯辰健民公園まで登り、広い芝生広場や杉林などでたっぷり遊び、最後の園生活を満喫しました。
その翌日は、さくらあんずさんが電車で羽咋まで出向き一日たっぷりと非日常の旅を楽しんできました。さらにその翌日にはうめももちゃんが金大角間の里へ、山菜探しの旅へと出向き、フキノトウを結構採取して、翌日フキノトウ味噌にして、さらにその後フキノトウ入り焼きおせんべい(実際は焼きおにぎり)にして、春の味覚を楽しみ、一年間の自然物食べ物チャレンジにひとまず幕・・・。
その翌日に予定していたどんぐりちゃんは天候の影響もあり延期し、昨日フラットバスにも乗るミニ遠足の周遊の旅に出てどんぐり時代を締めました。そしてぐみちゃんはこれまた別日にお弁当を持参し、1階テラスでまったりお弁当ランチを満喫。一年共に過ごした仲間たちとぐみ棟での非日常のランチタイムを楽しみました。
そして昨日夕方には「ぱくぱくカフェ」を開催。預かりの子らお店のお祭りで、こども園らしい夕方から夜のひと時を楽しむ行事で一年の締めとなりました(在園親子に卒園生、地域の方、教育関係の元園長先生の方々などたくさんのご来場を有難うございました)。
そして気づけば、春らしい穏やかな日差しが指す中、本日は3学期の終業式。のんびりとした自由遊びの後、ホールでみんなでお集まり。ぐみちゃん、どんぐりちゃん含めて全員での終業式です。
約2週間程度の長い休みになる春休み期間のたった一つのお約束をして(元気に颯爽と4月からも登園してね・・・というところ。新しいちっちゃい子の遊びのモデルになってほしいから)、そして今日を最後に木の花を一足先に「卒園」(転園)するお友だちのお別れ会もしました。
それぞれのお友だちのお名前を呼んで、それぞれにクラスのお友だちから手作りのプレゼントを渡し、あゆどんからはお別れのエールになる、恒例の「明日輝く?~木の花バージョン」の歌をプレゼントして、その後みんなで輪になって、学期末に歌う「きょうでおしまい」の歌(旧お帰りの歌の替え歌)で締め、最後の最後にお別れのお友だちと子どもたち一人一人とで握手して別れを惜しみ、終業式を終えました。結構遠くに離れ行くお友だちもいますが、是非また里帰りに木の花まで遊びに来てくれるとうれしいなあ・・・。
そして午後からは職員が手分けして各保育室、遊具庫、職員室裏、資料室など片付け、清掃・・・。
一方、各学年の一年のまとめでもある3学期の育ちの振り返りを各学年+フリーで行う園内研修も同時並行で進行。時間帯で分かれて片付け・清掃と園内研修をスタッフ間で協力して行っています。
なお、明日は、職員会議と園内研修の一日を予定しています。
今週土曜日には音遊びサークルさん主催の「フラランチの会」をお昼前から開催。その前に出来立てのツリーハウスの試登&ペンキ塗りも予定しています。こちらの催しが今年度最後のイベントになりますね。春休みとはいえ、春季保育と先生たちも年度のまとめの事務作業と慌ただしくも忙しい日々が続きます。
新たな春は人生の「旅立ち」でもあり、様々な別れの季節でもあり、同時に新たな出会いの時期でもあります。この春先は各学校の卒業もあり、節目を迎えた卒園生たちが園に続々と顔を出してくれました。ホントに凛々しくなった彼らとの再会は私たちの望外の喜びです。卒園したまつくりさんもお引越しでお別れの子も、またいつでもお立ち寄りくださいませ。
かくて木の花暮らしの2025年度も幕を閉じます。新たなステージへとポジションが上がることで、また新しいつながり、出会いがその子にもお家の方々にも生まれることを願っております。120周年という「チャレンジ」の一年間、本当に有難うございました。
あゆどん(記)

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