2026年、明けましておめでとうございます!
- 木の花幼稚園
- 1月5日
- 読了時間: 4分
本日より仕事始めです。
年末年始と長期不在にしておりましたので、雪が心配でしたが、いえいえ厳密に言うと、ツリーハウスの作製途上の屋根と「作業小屋」(破損した銀タープを繋ぎ合わせのテントのような代物です・・・笑)がつぶれていないか?が心配での出勤でした。幸い、ツリーハウスは何ともなく、「作業小屋」は潰れ掛けつつも持ちこたえており一安心。張り綱や支柱等を入れ替えて「作業小屋」も復活です。見渡せば庭には枝などが散乱しており、それなりの強風と積雪があったのであろうと推察されます。今日は雨で雪も結構解けたせいか、冬季預かりの子どもたちも本日は庭に出る子もおらず、ホールやぐみ棟でまったりと遊んでいます。まとまった雪はまた今週半ばくらいかな?「作業小屋」も作業がない時には子どもたちもじゃんじゃん使っていいからね。
さて皆さんは年末年始をいかがお過ごしでしたでしょうか?
個人的には年末年始は南紀方面の旅から実家(埼玉)に帰省。お日様サンさん、おはようさんとご来光も仰いで参りました。
南紀は過去にも何度か冬場にも訪問していますが、今回は海辺のキャンプ場を拠点にまったり静養。今まで足を伸ばしたことがなかった伊勢・志摩の海岸線を巡ったり、熊野古道への山歩きに行ったり、連日キャンプ場帰着は夜になり、静養というのか?ハードワークな毎日でした。キャンプ場がこれまた伊勢湾?の内海になるのか、風がなく(弱く)温かい上に、お湯も出るわシャワー室もあるわ、と至れり尽くせりの今どきのキャンプ場です。コテージやロッジ、グランピングにホテルなども隣接していて、お客さんもいっぱいいるのでしょうが、フリースペースは非常に空いていて、バンバン焚火をしてハンモックに揺られつつ満天の星空とおしゃべりして酔い痴れるひと時でした。ちなみに志摩の半島を回って、ゴザ岬なるところで半島際にある灯台までがほとんど廃道。おまけに展望も開けず、がっかりしていたところ、灯台近くの高台に別荘を持っている方が石川県の羽咋出身の方で、別荘敷地のお庭に招かれて、志摩半島と周囲の海を拝ませてもらいました。高台の庭にさらにレンガブロックで「展望台」まで作ってあるところはさすがです。こんな風景を毎日拝めるところに別荘かあ・・・。羨ましいと思いつつ、旅の出会いに感謝、感謝です。
さて実家のほうは昨春父が物故したため、墓参りから片付け・整理・掃除と目が回るような多忙さの上、なぜか小雪も舞う寒い日も・・・(こちらの気分ですかねえ)。とはいえ、北陸と違ってすぐに翌日には天気回復。お日様サンさん、おはようさんと雪頂く富士山、奥秩父の郷土の山並みの風景に心癒され、エネルギー補給できた正月だったかもしれません。変わらない子ども時代に眺めた原風景はいつまでも心の栄養素ですね。
前置きが大変長くなりましたが、能登の大震災から早2年。新たな年が始まりました。明日は、職員全員で新年の初顔合わせで午前中は会議、3学期の予定を入念に確認し、保育並びに園生活等に関して職員たちと話し合う予定。午後は園内研修で今年度の園の重点課題の振り返りです。120周年の年度も佳境となりました。120周年の様々な事業をスタッフ一同、木の花らしく乗り越えてきたような思います。残るはあるある事典の作製、編集作業が大詰めです。
明後日(7日)は始業式で3学期、2026年の木の花暮らしの開演です。
「人間万事塞翁が馬」の如しの世の中です。目先の結果に一喜一憂せず、長~い目で物事を見る大切さを120年の時の流れと共に改めて感じつつ、「老いたる馬は路を忘れず」、年を重ねても先人達の大切な知恵や考え、判断の源を忘れることなく、同時に「天馬空を行く」が如く、常識や既成概念にとらわれず、天に昇る馬が空を駆け巡るような自由奔放で既成概念に捉われない独創的な発想や行動で、予測不能な未来を拓いていきたい、と願っております。
スタッフ一同、力を合わせて参りますので、午年の今年もお家の方々のご理解、ご協力をお願い致します。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
あゆどん(記)

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