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クリスマス会2025

 今年の冬はサンタはソリに乗れるのだろうか?と思うような北陸の冬。雪もさることながら寒さも冬を感じさせない今日、木の花幼稚園のクリスマス会がホールで行われました。


 歌と音楽の祭典のトップバッターはうめももちゃん。

手作りの「ツリー帽子」をかぶって、「だるまさんが」のリズムで雪だるまのパフォーマンスや、「ゆきとつらら」という歌を歌ったりカスタネットや鈴を持って鳴らしてみたり。かわいらしさとほっこり感満載の演目でした。


 2番手はさくらあんずさん。「しろくまのジェンカ」で入場。大型積み木をパーカッションにジェンカのリズムに合わせてポコポコ。ピタっと止めるところは止めるあたりはリズムを感じていることがわかります。最後は「クリスマスのかねが」という曲を歌って踊って。二人一組になって、というところがポイントだったようで、入場もパーカッションもうたもダンスも、そして退場の際には使った大型積み木を運ぶのも同じ相方と、一心同体の演目でした。


 続いてまつくりさん。今年はクリスマス研究といいますか、クリスマス文化に触れる取り組みを毎日してきた中で、賑やかに歌ったり楽器を演奏するのがクリスマスではない!と、今日は「讃美」と謳い、歌や劇でクリスマスの本質をお客さんに伝えているよう。いつもハチャハチャなまつくりさんも、きょうはグッと雰囲気を変えて、厳かの中に凛々しさも感じる演目でした。グッとその世界観に引き込まれる感じがなんとも素敵でした。


 続いて毎週火曜日の放課後に希望者で行っている「英語であそぼ」さんからの「We Wish You A Merry Christmas」を参加している年中、年長の子どもたち全員で。手作りカスタネットを叩きながら英語で歌ってくれました。


 続いて音遊びサークルさん。こちらはアートサークルさんとコラボして手作り紙芝居に音を重ねたり、ピアノの連弾や合唱、最後にはトランペットやサックス、パーカッションなどを組み合わせたバンド演奏で会を盛り上げてくれました。


 最後はこれを見ないとクリスマス会は終われない、ダンスの王子様とお姫様が登場。かわいらしいサンタの格好やヒラヒラのドレスなど、衣装の華やかさもダンスの魅力を引き立たせる一つ。子どもたちの目も王子様とお姫様に釘付けでしたが、大人のお客さんもなかなか見ることがない、しかもこんな間近で!という社交ダンスに見入っているのでありました。

 素敵なダンスをみせてくれたお礼に子どもたちから「北風小僧の寒太郎」のうたを。最後には「メリークリスマス…で、ござんす」と洋と和が合い交ざった滑稽な締めの言葉に、なんとも木の花らしさを感じます。


 で、ここで終わらないのが木の花あるある。先生たちの茶番…いやいや練習を重ねたオリジナル替え歌「オーシャンゼリゼ~木の花幼稚園版~」を披露。各学年の担任が子どもたちへの想いを込めた替え歌でクリスマス会は幕を閉じたのでありました。


 今年は内容が盛りだくさんのクリスマス会でしたが、子どもたちやお家の方の歌や演奏がホールに響き渡るのもこの時期の風物詩。自然と体が動き出す子の気持ちがよくわかる、僕も自然と手を叩いていたり、見よう見まねで振り付けを真似してみたり、生の歌声や演奏、ダンスは心も体もウキウキにさせてくれる魔法があるようです。


記:よっしー

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