top of page

今月(10月)の木の花っ子のつぶやき&木の花あるあるコーナー 

31 分前
読了時間: 6分

                              あゆどん(記&編集)

<つぶやきは各スタッフたちから。つぶやきに関連した木の花ならではのミニ解説(由来、背景、理由など)も好評連載中‥(笑)。>


「🐝はち、ブンブンのやつ」

色々な種を持って来た日、ハスの花托を見て、

「これ、あのハチ、ブンブンのやつ?」って、聞いて来たAくん。

へー蜂の巣の形を知ってるんだ‼️と。

「これは蜂の巣じゃなくて、ハスの花の終わったやつだよ」と言うと、

はっしーの顔を見て、

「何言ってんだー???」という顔で、無言で立ち去って行きました。 


「秋のかぜ」

ある日のお昼ご飯中。

一緒のテーブルでBくん達と食べていました。

お天気が下り坂で、暗くなってきた園庭を見ながら食べていたBくん。

「かぜがつよいね」と話しかけてきました。

確かに園庭の木の小枝や葉っぱが揺れていました。

「なんでかぜがふくかしってる?」と言うので

「なんでだろうねー」と答えると、

にっこり笑って

「あき、だからだよ」と・・・。

「あきは、かぜがつよいんだよ」

と優しく教えてくれました。


色んなところから色んなことを吸収しているのだなぁと感じると共に、

言葉のチョイスのセンスの良さにしばし感心したのでした。

 

「こわれてる〜うめてるの」

いつも「駐車場」がわりに使っていた縄文小屋の中が、深く掘られていると、

それを見て「こわれてる」と言っていた、Cくん。

「まつくりさん達が、穴を掘ったんだよ」と言うと

「ふーん」と返事をするけど、今一わかってはないような感じでした。

しかし、しばらくするとどんぐりちゃん達が愛車の手押し車を、凸凹の縄文小屋の中に入れて、小屋の中の土をシャベルですくい車に乗せていたので、

まつくりさん達の穴掘りの様子を見てたのかな?思いながら、

「何してるの?」と、聞いてみると、

また、Cくんが「穴、埋めてるの!」と言って、

土をのせて、荷台がいっぱいになると手押し車を小屋から出して、

水溜まりの中に土をひっくり返していました。

「うめてるの!」と言ってるけど、掘っているじゃないか、

そしてやってる事は、まつくりさんそっくり‼️

なんやかんや、まつくりさんの姿を見てたんでしょうね。

                   ・・・木の花あるある その26 「縄文小屋」 


「ゴーゴーカレー作ってる」

縄文小屋の中で穴掘りをしていた、うめももちゃ達。

大きなスコップを持って、狭い小屋の中で穴掘りしていたので、

「狭いし危ないよ」と、声をかけると

「今、ゴーゴーカレー作ってるの!」と言うDくん。

土の色をカレーに見立てたんだろうけど、ゴーゴーカレーなんていうから、

普段の生活がチラリと見える気がしました🤭。     


「変わったの?」

うめももちゃんのEちゃんが私の顔を見る度に

「りーかんだよね?」と言ってくるので、

「えりーだよ」と答えると

「変わったの?」と聞いてきたので、

「えりーとりーかんは別の人だよ!」というやり取りが2日ほど続きました…笑。

2回目の時には

「Eちゃんもお母さんになったんだよ!」というので、

「どういう事?」と聞くと、

「E、お金持ってるから、お母さんになったの」との事。

普段のお金の姿を見て、お金を持っている=お母さんという発想になったのかなと思いました。やり取りが楽しく、話しながら2人で笑っていましたー!

 

「えっ⁉️」

Fくん、重い荷物を持つお仕事中、荷物が重くて

「重いよ〜!ちょっと手伝ってよ〜‼️」と、お願いされました。

私もFくん以上に重い荷物を持っていたから

「無理!だって私も重い荷物持ってるんだから!!」と答えると、

にやりとしながら、

「じゃあ、おんぶしてよ〜!」と言うので、

「そんなのもっと無理無理‼️だって私、力持ちじゃないもん‼️

おんぶをお願いするなら、あゆどんかちゅうりんやね‼️」と答えると、

Fくんったらとっても驚いた表情で、

「あゆどん‼️あんなおじさんがおんぶなんてできるの〜⁉️」ですって(笑)。

それが衝撃過ぎたのか、

その後は「荷物を持って!」とも「おんぶして」とも言わず(「重いよ〜」とこぼしてはいましたが)、お仕事を全うしていたFくんです。

あんなおじさんより、ゆかりどんのほうが力持ちそうに見えたのかしら(笑)。


木の花あるある その26 縄文小屋

 

ゆっぴーの発案で作り始めた縄文小屋。もともとは子どもらとお散歩中に長町の武家屋敷での塀で見た土塀造りの様子に「土で壁ができるんや~」と深く興味惹かれ、幼稚園でも土壁を作りたい…というのがそのきっかけとか。当初は土壁ができる「秘密基地」を作れないか?と庭のあちこちを物色。植え込みの中にあるつつじもここ数年ずっと花がつかないし刈ってしまうか?せめて移植できんか?と様々なプッシュをあゆどんまでしてきました(植木職人のおやじの会代表さんも味方につけて・・・笑)。

 不思議ですねえ…。そんなよからぬ算段をゆっぴーが企てている今年の春はかなりつつじが花を咲かせました。つつじの花を採って子どもらが蜜を吸う光景も復活。う~ん、つつじさん、聞いていたのかなあ、ゆっぴーの言葉を…(笑)。


 そこで植え込みのロープアスレチックの脇にわずかに開けたスペースがあるので(以前ハンモックを吊った場所)そこはどうか?と提案したところ、土壁の秘密基地は土を掘り下げて半地下のタイプにしたい、縄文式住居のような、とのこと。湿気のある場所はいかがなものか?ということで、浮上したのがツリーハウスの隣のスペース。大雨が降ると水が流れ込むエリアなので、土を盛って防波堤にして、掘り込んで半地下にする、とかで、すでにおやじの会の代表さんの協力を取り付けていました(春のおやじの会のほろ酔いにも女性職員として初参加したゆっぴー。しっかり縄文小屋への協力をアピールしていた甲斐がありましたねえ…笑)。


 ちょうど同じような時期に木の花に興味があって・・・と見学に来られた建築士さんも縄文小屋に興味津々でその設計にコミット。かやぶき職人さんがはるりんのお住いの近くに住んでいるという奇遇なご縁から、かやぶき職人さんも来てもらえることになり、縄文小屋の柱の構造建築には大工仲間を引き連れた在園のお父さんが協力を名乗り出て、地鎮祭にも在園のお父さんの神主さんにお願いして…。

 

 他にも在園のお父さん、お母さんの協力が色々あり…と様々な人がつながってゆくプロジェクトになっています。保育者の地域を巡る中で見出した「作ってみたい」という想い付きと情熱が人を引き寄せていく縄文小屋プロジェクト。実際に当初やりたかった土壁作りは、どうもほんの一部になりそうですが(笑)、土づくりも最終局面。すでに子どもたちの遊び場として使われておりますが、完成の暁にはここを基地に縄文祭りも夢想しているゆっぴーです。

コメント


bottom of page