地震 雷 豪雨 子ギャル
7月下旬の熊本地震を皮切りに北海道や関東北部(茨城県直下型)での地震があちこちであり、加えて40度以上の酷暑日も全国あちこちで続き水不足も深刻になってきたかと思いきや台風が西進する、という異例の進路に豪雨(石川県で初のレベル5の緊急避難の発令。羽咋の子どもたちもピンチ!?)。金沢でのレベル4対応を受けて登園の自粛もお願いするほどの大雨で夏休みも幕を下ろしました(ご協力感謝!)。

そんな異常気象の夏、初めての夏休み期間の父レクは「ウォーターランド このはな」。夏ならではの水遊びを園庭で満喫できるよう、おやじたちの協力のもと巨大「ウォータースライダー」を作って木工ハウスに設置。父レクでもスライダーを満喫しお盆明けの夏季保育でもこれを利用して、庭での水遊びに活用。まつくり、さくらあんずたちがどぼん、どぼん飛び込む中、うめもも、どんぐりの子どもたちも果敢にチャレンジ。そんな水遊びを満喫する傍らに盆踊りもちょこっとずつ練習を加えながら、その合間に幼稚園協会のイベント、「幼稚園ってどんなとこ?」もありました(さわさわととぎりんが参加。木の花のさらさらの砂を持ち込んで色を付けて砂絵アートはちっちゃい子らにも大好評!でした)。
幼どこの翌日は乳児・給食監査でしたが、協会の能登支援ウクレレツアーにあゆどんもメンバーとして同行(快く送り出してくれた木の花スタッフに感謝。監査も細かい指摘事項はありましたが問題なくクリア!)。熊本地震に世間の関心が集まる中、奥能登から羽咋まで能登の子どもたちとウクレレを通じた交流のひと時を満喫してきました。歌の一つの「虹(にじ)」は能登震災の後、よく歌われるようになったそうで、手話付きで歌う子どもたちも多く(能登の園は卒園した小学生たちも多く預かっています)、歌いながらなぜか胸が熱く涙がこぼれてくるのが不思議です。音楽は世界の共通言語ですねえ・・・。
翌日、夏季保育後の週末土曜日(22日)の午前中には恒例の小学生の同窓会。今年初めて中学生たちが準スタッフとして運営に尽力。昨年120周年の同窓会の青年部を開催した折に、中学生・高校生に助太刀をお願いできるか?聞いたところ手を挙げてくれた子たちが、事前に園に来て打ち合わせを重ねて当日を迎えました。受付から当日のウォークラリーの中で庭でのゲームも担当、ゲーム後全体で集まってからは木の花幼稚園に因むジェスチャーゲームを考えて小学生たちに応えてもらう、という、木の花卒園生らしい即興ジェスチャーに小学生たちも「あれや!」「これか!」と盛り上がっておりました。同窓会の案内は小学生までなので、同窓会の最後には6年生に、来年どうや?準スタッフとしてやってみたい?と尋ねると、大半の子らが手を挙げたそうな・・・。早速、連絡係も決めて来年に向けて中学生たちのフォローがこれからも続きそうです。
そして夕方から夕涼み会・・・。怒涛の非日常の「お祭り」が続きました。午後からは夕涼み会の準備に入り(提灯付けではおやじたちにも協力依頼、感謝です。)、夕涼み会係さん、おやじの会と共に先生たちもチーム分けをして恒例の先生たちのお店も分散して慌ただしく準備、開店です。今年も秘めた本性を発揮した職員も…(笑)。このお店作りも木の花流の職員研修の一環です…(笑)。夕涼み会係さん、おやじの会の皆さん、準備に当日の運営とお疲れさまでした。お片付け、撤収も様々なお家の方々、お手伝い頂き、これまた感謝です。(能登ツアーの時に他園の園長先生に色々聞けば、各園、夏祭りはもう親御さんなしでするところが多いようです。中にはお泊り保育もやらない、夜でお迎えに来る園も…。非日常を楽しむ、ハレの場を縮小しているところが多いことに驚きました。日常の諸々の辛さやしんどさを吹き飛ばすハレの場としての各地域の夏祭りも担い手不足で曲がり角に来ている、とも聞きます。)
そして、そして夕涼み会の翌日は早朝から津幡レガッタ。今年も木の花のおやじ艇とかあちゃん艇、さらに初めて職員邸も参戦(チーム名はこのはなギャルズだって・・・笑)。夏休みの最後の「非日常」はめいっぱい汗だくで奮闘。姉妹園?の某幼稚園のボート部に張り合って、おやじ艇も決勝に進出。子どもたちの声援、母らの黄色い声援に大奮闘。このはなギャルズはかあちゃん艇にも及びませんでしたが、しっかりギャルのメイキングに力を入れすぎて出艇時間に遅れて、これまた存在感を発揮しておりました(笑)。
夏休み中の様々な「非日常」から職員たちもエネルギーを充電して新学期を迎えます。二学期は個々としてそしてクラス集団としても挑戦と冒険の季節の到来です。一人一人の安心・安定感を土台にそれぞれの持ち味、個性を融合して、協同で取り組み、お家の皆さんの協力も仰ぎつつ、新たな創造、創作の舞台を楽しみたいと思います。
あゆどん(記)




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