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今月(4月)の木の花っ子のつぶやき&木の花あるあるコーナー

                             あゆどん(記&編集)

<つぶやきは各スタッフたちから。つぶやきに関連した木の花ならではのミニ解説(由来、背景、理由など)も好評連載中‥(笑)。>


「4月の雪」

庭のぐみ棟階段からAくんが「みてみて!」と言いながら下の方を指差していました。

見に行くと、「ゆき!ゆきだ!」とAくん。

えっ!?とAくんが指差している先を見ると、山桜が散って白い花びらが落ちていました☺


「かみさまのおうち?」

園前周辺を小人数でお散歩へ。

向かいのお寺さんに入る際、担任が「おじゃまします、して入ろう」と何気なく言った一言に反応しBくん。

「誰におじゃまします、するの? かみさま?」と不思議そうに聞いていました。

「お寺の人にも神様(仏様?)にもかな〜?」と言うと、

「そっか(^^)」と。神聖な雰囲気を感じてたのかな。。 


「いざというときは…!」

なかなかお昼寝から起きないどんぐりちゃんたち。

担任たちが「おきるよ〜」と声をかけてもさすっても聞こえないふり…(笑)。

たまたま火災報知器の点検のため業者さんが来ていて、「いまから試しでベル鳴るんですけど、大丈夫ですかね?(お昼寝中だし…)」と声をかけてくれたので、

子どもたちに「いまからチリリリリって鳴るって!逃げろ〜」というと、

すぐに反応してパッと起き上がる子どもたち!

さっきの聞こえないふりはなんだったんだ…(笑)

起きてトイレに向かったCちゃんが「かじ?」と聞いていました。

普段の避難訓練がばっちり活きていましたねえ。

       ・・・木の花あるある その23 木の花流避難訓練あれやこれや

 

「タケコプター!」

ある日のこと。お庭にあったペットボトルのプロペラを頭につけて、ごきげんに歌いながら歩くDくん。

よく聞いてみると、ドラえもんの歌を口ずさみながら、

「はい、タケコプター!」と決め台詞までばっちり!(笑)

何気なく置いてあったペットボトルのプロペラから生まれた遊びにほっこり♡でした。

 

「それするとね、、、」

玄関の水槽前で、うめもものEくんとぐみのFちゃんと一緒に絵本を見ていたら、うめもものGくんとHくんもやってきて、、、。

Fちゃんが指をすいながら絵本を見ている様子をみて、「それ(指吸い)してたら、Gみたいに吸いだこできるんだよ!」と、自分の指を見ながらFちゃんに教えてあげていました。

その横にいたHくんも実は指吸いの癖が、、、

Gくんの言葉を聞いて、こっそり自分の指を確認したのを、ゆかりどんは見逃さなかったよ😁

 

「お日様は電気」

お昼ご飯の後、お天気は曇り空。お庭のたたきの階段に座っていたIちゃん……。

すると急に太陽が出できて光が差し込んできたのです。

するとIちゃんが「あっ、電気ついた!」とひとこと。

その言い方が可愛かったです。


「お顔の形は?」

私とJちゃんが、お母さんに赤ちゃんが産まれた話しをしていて…。

それを傍らで聞いたKちゃん、

「ねー、赤ちゃんのお顔、丸、三角、四角?」

しばらく考えるJちゃん。

そして「うーん、丸かなあ〜」と返事。

Kちゃん「あー、丸なんだ」と納得した感じ。

その後、Jちゃんは小声で「四角じゃないわ・・・」とひとりごとのように言ってました。

思わず笑っちゃいました。

こどもの会話って面白いです。 


木の花あるある その23 木の花流避難訓練  あれやこれや・・・


 毎月1回の避難訓練。新学期早々の今月(4月)も地震を想定して行いました。ぐみちゃんは何のことやらわけわかりませんって、感じですが(こちらは大人の対応のほうの確認が主な狙いです)、本園でする初避難訓練のどんぐりちゃんもしっかりみんなと一緒にホールに集まって、並んでお座りしている姿は真剣そのもの。以上児たちの雰囲気をしっかり感じ取って非常時の対応をみせてくれていました。(ぐみ時代の積み重ねもあったでしょうね。)

 以外に思われるかもしれませんが、木の花では幼保連携型子ども園になる前からもだいたい月1回は避難訓練をしてきました。(真面目なんです…笑)火災、地震、大雨(洪水)、不審者対応etc様々な非常時の状況を想定して、各回テーマを決めて行っています。

 他の園もその点は変わらないかと思いますが、木の花あるある的には、①職員にも事前通告なしで実施 ②例えば不審者対応では卒園生に不審者役を依頼 ③子どもたちの前での消火訓練 ④避難訓練時に非常食 などが挙げられるかも・・・。


 訓練は慣れてくると「ああまたか・・・」とだれるもの。子どもですらそうなります。大人のそうした甘えを許さないのが木の花流。なのでこの日にやります・・・と通常は確認して(保育計画との兼ね合いもあるので)実施しますが、時には抜き打ちで行うこともあれば、不審者役はたいてい園長または男性保育者だと職員も緊張感がなくなるので、丁度「里帰り」的に園を訪問した卒園生(成人)に「不審者やってくれん?」と依頼したことも・・・(この時は保護者も不審者と勘違いしたとか)。


 また火をよく使う木の花なので、消火器の扱いは全員必須。手順よく火元に向けて・・・という訓練を庭で火を使った後に子どもたちの前でするのもあるあるです。(ちなみに100周年事業の取り組み検討会を夜、園の会議室で行っていた時に保育室でボヤが発生。煙の臭いにあゆどんが消火器で鎮火したこともありました。火元は家電の電源火災。不良品だったようでメーカーから謝罪と交換がありました。)

 そして園で常備している非常食(乾パン)を避難訓練の時に実際に食べる経験も、非常食の賞味期限が切れる前に行っています。(せこいかもしれませんが、子どもたち実に嬉しそうに食べるのです、固い乾パンを不思議と…笑)


 訓練ではありませんが、本日(4/30)輪島中の生徒から発災時の様子を聞いたまつくりさん。被災当事者からの直接のお話の中身をどこまで咀嚼できたかは、個々に異なるでしょうが、他人ごとではなく自分事として災害を捉え、被災者に想いを寄せ、また非常時における自らの行動判断の糧にしてもらえれば、もらえればいいなあ・・・。


 

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