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担任シャッフル2025

 昨年度、夏季保育で実施した各学年の担任シャッフルを今年は創立記念日明けの6月中旬、3日間で行いました。夏季保育の午前中だけでは物足りない…というスタッフたち。木の花の教育課程の1期目を終えた段階で、丸1日を3日間の試みとなりました。


ねらいは色々…。

 子どもたちに新たな大人との出会いの機会を提供だったり(とはいえ、まだ安心・安定とはいかず動揺している子もいる子もいるので、そこは顔なじみのある先生だったり、ベテランを配置したりetc)、スタッフにとっては、初めてのクラス担任を体験する機会にしたり、初めてチーム保育のペアを組む機会にしたり、組み合わせによっては、若手はベテランから様々な技を盗み、ベテランは若手に木の花保育のディテールを伝授する機会にしたり・・・。

 放課後(教育時間終了後)には、本来の担任と今回のシャッフルメンバーでクラスの様子や個々の子どもたちの様子などを語り合う場も設けて、多様な視点での子どもの育ちについてシェアを行いました。


 職員会議での振り返りでは、他学年の子ども個々の姿がよく見えたり、学年のカラーが分かったり、初めての担任に対して子どもたちなりに切り替えをしていたり、あるいは普段以上に気を張っている様子が伺えたり、スタッフも自分の持っている本来の担任のクラスのことが、外から見ることでリアルに分かってきたり、違うクラスに入ることでリフレッシュできたりetc・・・これまた色々な刺激がそれぞれのスタッフであったようです。


 お家の方々とも直接この期間の様子をお話しできたスタッフもいて、担任以外の違うスタッフからのこの時期の子どもたちの育ちを聞く、ちょっと新鮮な場にもなったのでは・・・?


 そして、3日間では物足りない、という意見やもう少し違う時期でもいいのでは?とか、あるいは時期を替えて2回目を同じ担任シャッフルの顔ぶれで行ってみるのもあるいはでのは…等々の意見もあり、今年の取り組みを経てまた次年度にさらに中身をブラッシュアップしていくことがスタッフで確認できました。


 担任シャッフル2025、ご協力のほど有難うございました。折角の機会です、担任以外の新たな出会いのスタッフともまたこの間のお話しを聞いてみるのもいいかもしれませんね・・・。


                                 あゆどん(記)




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