本日始業式、2026年度の開演です・・・
- 木の花幼稚園
- 14 分前
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先月下旬からの陽気で庭の梅、杏子、李などが次々開花、色鮮やかな競演を見せ、4月に入ると桜もソメイヨシノ、枝垂桜、山桜と続々開花し、さらに庭の彩が鮮やかさを増していく中で、本日、子どもたちが三々五々、皆、幼稚園に帰ってきました。おかえり~!
今月初日から預かりの在園の子たちもちょこっと進級気分で登園し、古株の木の花っ子たちと一緒に新生活が一足早くスタートしており、新しいぐみちゃん、どんぐちゃんも混ざり、賑やかな泣き声もちらほら・・・でしたが、今日からは全園児揃っての幼稚園の開幕。玄関で新たな自分の靴箱を見つけて、新しい自分の部屋に意気揚々と向かう子どもたちもいれば、お家の方と離れ難い新しいお友だちも・・・。春先の風物詩ですが、しばらくはにぎやかな朝が続きそうですねえ・・・。慌てず少しづつ慣れていけばいい。大泣きも今だからできる子どもの特権ですから。
そんな賑やかなBGMのもと、庭では桜の花が見守る中、桜の花びらを集めている子もいれば、素材に泥ケーキに庭のあちこちの花びらを装飾して興じる子もいれば、車を出して走りまわる子も・・・。新しい自分の部屋やベランダで遊んだり、あるいはホールに繰り出して大型積み木や遊具を出して遊んだり・・・。
久々の再会の喜びを分かち合っていた子どもたち。自由遊びを満喫しその後はみんなでお片付けの後、ホールに集まって始業式・・・。
大型積み木をホール真ん中に並べて新しい子紹介用のお立ち台を作りつつ、その周りにぐるりと大きく円形状に座ってもらい、始業式へ・・・。気づけば以上児さんたちに混ざってどんぐりちゃんもしっかりその中や舞台の大型積み木の上に陣取り先輩風を吹かせていりるのが頼もしいかぎり・・・。そしてぐみちゃんも庭やホールから、先生の抱っこされながらちょろちょろと遊びつつ参加です。
進級したお友達を「ま~つくりさん手上げて~♪」という感じでクラスごとに紹介・・・。幼稚園のリーダーとして頼むね・・・という一番大きい組のまつくりさん。おもろい遊びを教えてね・・・という二番目に大きいさくらあんずさん。正真正銘のうめももさんになった先輩として色々教えてね・・・という三番目のお兄ちゃん、お姉ちゃんのうめももさん。ここまでは子どもたちから元気よく声が出ていました。どんぐりちゃん、ぐみちゃんになると、だんだん声もか細く、担任の先生に切り替わりましたが(笑)、どんぐりちゃんもホールの大型積み木から、ぐみちゃんたちもホールのたたきあたりからなんとな~く混ざって、以上児さんたちの姿を見入っていました。
そして各クラスの先生たちはじめ色々な先生を、「せんせいとお友だち♪」の歌で紹介。木の花スタッフ相変わらずの調子ですが、新しい担任を紹介しながら、家庭訪問がまだのお家の子など、それぞれのクラスの先生を確認し合っていた子どもたちです。
ちなみに各クラスの担任当ては、お家の方々で盛り上がる、恒例の風物詩ですが、担任予想は如何でしたでしょうか? 家庭訪問に来た先生に他のクラス担任のことを訊くと、しゃべれません・・・と言われたお家の方もいたとか(笑)。4月1日以降は特別シークレット扱いにはしてはいませんが、ドキドキ感を持って待つのもまた楽しいかもしれません(笑)。お家の人が担任と家庭というフィールドで気兼ねなく語らう風景を間近に子どもが見ることで、子どもと担任との距離もぐっと近づきます。家庭訪問へのご協力には感謝の想いと共に、新たな担任との出会いがお家の人たちにとっても新しい春のスタートになるよう願っております。
話がそれましたが、始業式はその後、また新しいちっちゃいお友だちも来るから、そして今年もいっぱい、いっぱい面白い遊びしようね、お片付けやお仕事もがんばろう! 給食もいっぱい食べるぞ! 今年一年楽しい木の花暮らしにしよう~と、エイエイオ~!の掛け声を掛け合い、“結団式”としての儀式、新年度の最初の始業式は終了です。
その後は新入園の子どもたちが既に登園している子、まつくりからどんぐりちゃんまでそれぞれをみんなに紹介。全員で名前を呼び合って、「よろしくね~」と歓迎していた子どもたちです。
子どもたちはみんな、進級した想いがいっぱい溢れる表情で、頼もしい限りです。どんぐりちゃん、ぐみちゃんもマイペースで木の花暮らしを楽しもうねえ。
始業式後はそれぞれ部屋に戻ってクラスごとのお集まりに・・・(子どもたちがそれぞれの自分の新しい部屋に戻って隠れて、10秒後、先生たちが鬼になって子どもたちを探しに・・・。なぜかうめももちゃんも一緒に二階へ隠れに行って、うめももの部屋にはどんぐりちゃんたちが遊んでいるという可笑しな光景も、これも木の花あるある・・・笑)。
さて職員室も席替えの時期となり、各自の引き出しの中も大掃除して席替え。そして始業式後の会議で職務分掌(各担当)の確認も行い、身の回りも整理整頓で職員たちも気持ちをリセットして、121歳の木の花暮らしが始まります。
0才から6歳までが共に育つ、これまで通り一人一人の子どもらしい育ちの場を大切に、また新しい一年のスタートです。0歳児の赤ちゃん含めて0~6歳の子どもたちが集う園として、今年度も元気いっぱい、人が大好き、面白い遊び満載の子どもたちと共に、「レッツ チャレンジ!」のスピリットで、それぞれの新たな一歩を各職員も子どもたちに負けじと踏み出して参ります。
今年度もそれぞれがより面白く、より楽しく、いっぱいやりたいことをみつけて、充実した木の花暮らしに向けて、どうぞよろしくお願いいたします。
あゆどん(記)

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