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おのこり企画 「木の花版 雪だるままつり2026」 開催しました〜♪

 

昨日、おのこり開始の15時すぎ、子ども達の「雪だるままつり、はじまるよーー!!」の元気な掛け声でスタートした木の花版雪だるままつり。

昨年の大雪の時に、せっかくの雪を楽しんじゃおう!と企画したところ、大好評を受けての、2026バージョンです。

幼保連携型認定こども園になってから、遅い時間までおのこりのこども達が多くなり、おのこりしているからこそ出来ることがあるといいなぁと考え、「夜」ならではのライトアップを楽しめる企画です☆


 とはいえ、自然の雪はいつ降るか?開催のタイミングの判断が難しく、あまり大雪の最中も大変だし、行事も目白押しの時期だし、出来ればお休みの前がいい(笑)、、といろんな条件を考えた上での昨日に設定。山男の鮎どんの気象庁顔負けの動物的勘を信用して決めたのですが、ドンピシャ!勝ち誇る鮎どんでしたが、山男の勘に委ねた私(ゆっぴー)も自分を褒めたい(笑)!


 さて、開催にあたり、ポスターやチラシを作って子ども達とご近所巡りでご案内。参加についてはもちろん、雪をもらってもいいかもお願い。お向かいのお寺さんにはすごい傾斜の屋根から落ちた雪が山のように積もっていて、お願いすると「全部でも持ってっていいわよ。助かるわぁ〜」とお寺さんのおばあちゃん。昔、冷蔵庫のない時代には、お寺さんの屋根雪は綺麗だからと、お魚屋さんやお肉屋さんが雪をもらいに来てたって話も教えてくださいました。そしてその雪山をザックザックと掘り削り、ソリやミニカーで運び出し幼稚園のお庭へ。子ども達もソリを引いて外に行けるなんてレア体験!目をキラキラさせて何度も何度も雪を運んでくれてました!もちろん大人も負けじと奮闘!


 雪運び隊と連携しながら、お庭では思い思いに雪像づくりを。そうそう、今年はお庭に予め、いくつもの雪のつくりものが♡おのこりの時間に日替わりでやってる縦割り活動の時間に「雪でつくろう!」企画を盛り込み、グループ毎につくった雪像が全部で6個。グループ毎に趣向を凝らしていて、かまくらトンネル、3つのケーキ、ミニカーや信号もある街、4人乗りのスポーツカー(なぜか岩手ナンバー(笑)、車好きな年長さんが書ける漢字が岩手だったから!)、お城、階段雪だるま(大きい→小さいに段々並べて、全部で13個も。それぞれに葉っぱに書いた名前付き)

1月末から順次作っていったので、壊れてしまったのやら、雪で埋もれてしまったものやら、いろいろですが、自分たちでつくったものには愛着があり、看板を作って嬉しそうに立てていました♡

先週末の父達ほろ酔い前の肩慣らしで作ってくれた「でかでか かまくら」や、昨日うめももちゃん達が作った雪だるまロードも。

玄関門前には、すかした雪が山になってたんだけど、気付けば鮎どんがトンネルを掘ってて。お列に行く際などにトンネルコースと雪山登りコースを選んで出かけていったり♪私もご近所にチラシ配りに行った帰りにトンネルコースにわくわくチャレンジしたんだけど、かなりの狭さで途中で「ひえー誰かぁ〜!」と絶叫するも誰も来ず、、四つん這いでズボンびしょ濡れになりながらなんとか出れました(笑)。


 雪だるままつりまでの期間につくった雪像プラス、雪だるままつり当日、みんなで運び込んだ雪で新たなものづくりや、更なるアレンジにもチャレンジ。

昨年は年長さんが「龍」をテーマとして活動していたので、自由遊びでつくった大きいかまくらを鮎どんが龍バージョンにアレンジ。雪だるままつりの迫力あるモニュメント的存在となりよかったので、今年もなんかあるといいけどなぁ〜、、と鮎どんがぼそっと言い去り、なんとな〜くバトンを託された感ありあり、、だけれど、なんも浮かばない(笑)。始まってから、かまくらを前にどーする?と周りにいた子どもやお母さんと考えるもなかなかピンとこず、何になるかわからんけどやりながら考えよう!作戦に(笑)。


 そして、今年は午年やし、午は飛躍の年!縁起よく午にしよう!と馬をつくることに。しかし、雪がかなりグジュグジュで柔らかく、重力に逆らいつつ首〜頭を付け足すのが至難の技。そこで活躍してくれたのが小学生!互いに押さえながらくっつけて固めて、、とコラボしながら。私が「グジュグジュの雪やし、崩れる!」と愚痴を溢すと、「これはこれで、雪の間に詰めれば糊みたいに使える」と的確なアドバイスをくれて。モノと頭は使いよう、やりますな、さすがは木の花っ子!!


 馬作りに精を出す傍らで、雪運び隊の子ども達や大人達が、何これ?恐竜?えっ?何なん?と素直なメッセージを呟いて、その度に馬なんだけど、、と若干トーンダウンしながら返す、、という繰り返しの中、「馬だからタテガミもあったらいいかもね」となんとか馬っぽくならないかと私が言うと、すかさずまつくりさんが颯爽と三角コーンに雪を詰めて、多分馬になるであろう頭部分に何の迷いもコトワリもなく(笑)、バコっ!と三角の雪をのせてくれちゃったおかげで、誰かが「えっ?ユニコーン?」と呟き、あああああーっ!!ユニコーンだぁー!といきなりそこらにいたみんなが、雪の塊にユニコーンを見い出し、やる気全開!!!デカしたぞ!三角コーンのキミ!!(笑)


 次は羽だぁー!と翼をつくり始めるも、もはやワクワクしかない(笑)単純すぎる自分。その頃には賛同してくれる仲間も増え、両翼が出来てくる、、、そこでまた雪運び隊の誰かが「ユニコーンって翼ないんじゃない?翼あるのはペガサスじゃない?」とポツリと。

な、なんだと!!ユニコーンとペガサスって、どう違うんだーー問題が勃発。そばに来た子に聞きまくりながら、どうもツノがあって翼がないのがユニコーンで、ツノがなくて翼があるのがペガサスらしい、、。よく目にするけど、比べたり、考えたことなかったよ!どうする!?この子!「しょうがないから、ツノも翼もどっちもついたものにしようよ。」となり(笑)、どんな名前か考えていると、また違う小学生が「ユニサス!」とひらめき、カッコイイやん〜〜〜!!確かに逆バージョンの「ペガコーン」だとイケてない(笑)またまたさすが木の花っ子!頼りになるよ!小学生中心に絵の具を塗ったら、さらにアートチックに煌めきを放つユニサス!


 偶然が重なって、たまたまユニサスができてきた頃と時を同じくして、玄関先のトンネルをアレンジした「ライオン」が誕生しており!!!

コラボ予定だったアートサークルさんの姿が見えないと思っていたら、そこだったかー!さすが、枝の髭が王者の風格、ナイスです!!!


 雪だるままつり=アートのおまつり。みんなで想像の翼を広げながら雪での表現を楽しんだ後には、ほっとひと息。あったかい自家製甘酒と、めった汁でほっこり♡♡♡めった汁はお昼からホールで作りだしたら、まつくりさん、さくらあんずさん、うめももちゃん、そしてどんぐりちゃんまで!包丁でたくさんの野菜を刻んでくれたんですよー。やる気がたーぷり詰まっためった汁、おいし〜い♡って、大人気だったね。

ちなみにこれらのあったかい振る舞いものですが、保護者会から職員にお心づけをいただいており(ありがとうございます!)、ささやかな気持ちとして職員会計から出し、ゆるい値段設定でみなさんに楽しんでもらい、余剰金があればチャリティにという段取りにしてたのですが、なんと!値段設定がゆるゆるすぎて赤字になりまして(笑)、チャリティに回りませんでした、、ご了承願いますと共に、足りない分は職員会計で補いますのでご安心を。

そんなこんなの、いつもながらの、おのこりならでは!のゆる〜い企画、それでいい、いや、それがいい!(笑)。みんなのまったり楽しい!美味しい!の笑顔が1番☆ハプニングを楽しめちゃうのも緩さバンザイ♪


 さて、クライマックスは、ライトアップ!

薄暗くなった17時半近く、みんなでロウソクをあちこちの雪像にさしにいきます。ちょうどいつもお世話になっているご近所の方々もいらしてくださり。

いくつかのロウソクに大人が火を灯したら、あとは自分たちでロウソクの火をもらいながら、灯をどんどん増やしていきました。辺りはまさにアートの世界!!ロウソクの灯がいつものお庭を幻想的な雪の世界に♡

何かと邪魔がられる雪ですが、雪あればこそ!雪に感謝のおまつりです♪


 しばしロマンティック気分に浸りますが、終わりの時刻が。最後はみんなで幼稚園の120歳を記念して、120のカウントダウンで灯を吹き消します。

この120カウントダウン、長すぎて集中してないとこんがらがる(笑)、喉が痛くなりそうなくらい長いカウントダウンで幼稚園の長い歴史をまた実感。幼稚園ありがとう!

カウントダウン20くらいから声が、大きくなり、ラスト10は大盛り上がり!ワクワクMAXで息を吹きかけ、「幼稚園120歳おめでとうーーー!」あっという間にお庭は真っ暗に。みんなでロウソクを探し集めて、木の花版 雪だるままつり2026はおしまいとなりました。


 車なしで参加してくださったたくさんのお家の方、寒い!と泣かずに楽しんだ子ども達、力とアイディアを発揮してくれた小学生、そして快くボランティアを引き受けてくださった方々に感謝です!!!

楽しかった〜〜♪みんなありがとう!地域の皆さんもありがとうです!

そして何より雪よ、今年もありがとう!!

              

              ゆっぴー

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