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今月(3月)の木の花っ子のつぶやき&木の花あるあるコーナー

                             あゆどん(記&編集)

<つぶやきは各スタッフたちから。つぶやきに関連した木の花ならではのミニ解説(由来、背景、理由など)も好評連載中‥(笑)。>


『酸っぱいみかん』

お別れ会の日。縦割りでご飯を食べていた時に、みかんのゼリーを食べたAくん。

「何で酸っぱいみかんあるの?」と何度も言っていると、

Bちゃんが「B,作ったんだー、だって(選んだみかんが)美味しそうだったから」と

みかんゼリーを作ったBちゃんが説明していました。

Aくんの素直な感想に、Bちゃんも素直に答えているやり取りが微笑ましかったです。


『透明人間!?』

まつくりさんが卒園式の練習をしにホールへ。

部屋にえりーが忘れ物を取りに戻ると、

どんぐりのCくんとDちゃん、Eくんがまつくりの部屋にいました。

すると、Cくんが「透明人間がしたのかな?」と言いながら、

積み木を片付けてくれていました。

それは年長さんがそのままにしてたやつなんだけどな…と思いつつ、そのまま透明人間のせいにして、お方付けをお願いしたのでした。


『鼓舞』

うめももちゃんの遠足で、角間の里に行った時のこと。

建物の後ろの山の中にずんずんと入っていくうめももちゃん達!

しかし、道のすぐ横に崖のエリアが登場しました!

そこで、Fくんが「ええこわいなーこわいこわい」と

そろりそろりと歩いている様子を見て、

Gくんが「だいじょうぶ、こわくないよ! ささっとあるけばこわくないよ!

だいじょうぶ」と励ましながら進んでいました。

その言葉の通り

ささっと歩いて、そのエリアを抜けると、

安どの表情を浮かべるうめももちゃんたちでした😊


『まざっちゃった』

うめももちゃんで犀川へお散歩に行った時のこと。

河原には松ぼっくりが沢山落ちていました。

それを拾い集めているHちゃんが、「ブロッコリー沢山〜」と言いながら集めていました。

すると、Iちゃんが「まつぼっくりやよー」とツッコミ😂

それに対してHちゃんが「間違えちゃったから、そのままブロッコリーっていってるんや!」と返していて笑っていると、

そこに登場、Jくん!

その話を聞いていたのか、松ぼっくりを集めて、

「まつぶろっこりー!!!」と大声で😆

本人も意図せずその単語が出たらしく皆で大爆笑なシーンでした😂


『たねみたい』

風邪が流行っている時、ごはんは離れて食べよう。とイステーブルでバラバラになって食べて食べていると、

その様子を見たKちゃんが「種みたいやね!」と言うのです。

はぁ~なるほど、お部屋の中で一人ひとり距離をあけて座っているのが種みたいと…。

「子どもは種で~、大人(とぎりん)はスイカ!」らしいです。

                                                       ・・・・・・・木の花あるある22イス(椅子)テーブル


「ドラマみたい‼️」

お庭のブランコに乗りながら、年長のLちゃんが、

「Lちゃん、昨日の夜、⤵️な夢みて、最悪やってん、、、」と、最悪なわりには嬉しそうな顔で教えてくれました。

「どんな夢見たん?」と聞くと、

これまた嬉しそうに「あの〜 実は〜 Lちゃん、結婚したばっかなんに ガンになって、ほんで死にそうで、

そしたら旦那さんが 泣きそうで ケーキ食べてっていって、Lちゃん、死にそうなんに、食べさせようとして、大変やってん、、、」と、

と〜っても嬉しそうに報告してくれました!!

「Lちゃん、嬉しそうやん!」と言うと、ニヤリ😁

「ところで、Lちゃんの結婚相手ってだれ?私が知ってる人?」と聞くと

「え〜っ それはぁ M!」と恥ずかしそうに教えてくれたのでした‼️

 春ですね〜(笑)。


木の花あるある その22 イス(椅子)テーブル

 


木の花の椅子は背もたれがなく持ち運びしやすい形です。そのため様々な使い方が可能です。

 

その1 遊びアイテムとして

・・・椅子を並べて「乗り物」の座席にしたり、「一本橋」や「迷路」にしたり、あるいは座面を床面に垂直にして囲んで「基地」のようにしたり、椅子を横に広げて遊びの世界を創ることはうめももさんぐらいになるとやり始めます。そして、この椅子を横ではなく、縦に繋ぐ構成遊びとして遊びに活用するのはさくらあんずさん、まつくりさん。椅子の足を合わせて、あるいは座面同士を合わせて積んで、「タワー」にしたり、「ビル」にしたり・・・。かなり集中力が必要でバランスよく乗せないと難しい。そんな緊張感が上の学年には刺激になるようです。


 

この椅子を上に伸ばす遊びパターンは数年前の年長さんがかなり熱心に遊び込む姿が伺えて、そんな椅子を活用して運動会での演技に椅子を使ったり、卒園式等でも椅子を使ったパフォーマンスを紹介してくれました。また椅子の座面をひっくり返して椅子の脚に長筒を入れて、輪投げなどの遊びをする子もいます。こちらの遊びはどちらかと言うと、あゆどんなど大人が始めた活用法です。

 

その2 マイテーブル「工作用」として

・・・製作遊びなどは床でそのままの時もあれば、机の上でする時もあれば、この椅子をマイテーブル代わりにして工作や絵画などの製作系の遊びで使うこともあります。自由遊びの時に椅子と自分の自由画帳を持ち出して、椅子の上の自由画帳を乗せてお絵描きをしていると、同じようなスタイルでお絵かきをしたい子が集まってきたり、活動で子どもたちに一人一人にマイテーブル代わりに椅子を出してもらい、そこに製作の材料を渡して、描いたり、切ったり、折ったりetcを集中してさせてみることもあります。自分の材料がその椅子の上にある、という分かりやすさと場所が自由に取れる空間の使い勝手の良さを活かすことが可能です。

 

その3 マイテーブル「食事用」として

・・・椅子を自分の好きな場所に持って行き、その上にランチョンマットを広げて自分の食事空間を創り出すことが出来る便利なアイテムにもなります。イステーブルにランチョマット、その上にお皿にお箸セットなどを乗せて、部屋の中を行き来する、時には階段を上り下りする姿も木の花では年中、年長当たりでは普通に見られる、あるある風景。さらに給食が盛られた皿を載せた椅子を持って階段を下りる強者もいます。なんとも絶妙なバランス感覚です。部屋、渡り廊下、ホール、ベランダなど、みんなと同じ空間にはいるけれど、その中のここで食べてみたい!・・・というその日のお気に入りの場所を選んで、椅子を運んでいけば、そこがマイテーブルポジション。同じようにそのあたりで食べたいと思った子がいると、椅子をくっつけて一緒に食べて意気投合することも・・・。また今日はみんなと一緒は気持ちが乗らない、ちょっと距離を置いて食べたい、でも友だちの様子は気になるから…と、空間を取りながら、マイテーブルポジションを取る子も・・・。その日の自分の居心地のいい場所、自分らしく居られる場所を選ぶことが出来るのです。

 

こんな風に様々な使い方ができることで、子どもたちの四肢のバランス感覚、集中力、協調動作など諸々の学びに自然と結びついています。

 

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